いとこの女の子が、なんだか不憫に思えてならない

私のいとこには、まだ高校生の女の子がいるのだが、なんだかちょっと不憫に思えてならないときがあります。
というのも、とても恥ずかしがりやというか、自分の感情や意見を表に出すことが苦手なようなんですよね。
そのせいで、親族にも優柔不断だと思われたり、愛想がよくないだとか、そんな風に捉えられたりすることがあったりします。
大人になれば、自分の振る舞いというのが、どれだけ相手に対して印象を与えるかというのはわかってくるでしょう。
しかし、そういうことを高校生に求めるというのも、少し酷な気がしてしまうなと、見ていて感じたりするんですよね。
私が思うのは、そうしたことは、いまの段階では本人を責めたり原因を帰すべきではなく、強いて言うなら親の責任ではないかということです。
挨拶ができないだとか、お礼が言えないだとか、そういうことは、ごくごく自然に身に付くものなのかもしれません。
でも、そうでないのであれば、親が「こういうときにはしっかりと挨拶をするようにしなさい」と教えてあげるべきことのような気がするんですよね。
年末年始だとか、何かの法事の集まりなんかでは必ずその女の子の話が出てくるのですが、その子が悪いような言い方はちょっと腑に落ちない気がしています。

いとこの女の子が、なんだか不憫に思えてならない